2013年04月08日

台湾向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【台湾向け輸出梱包材に関する規制情報】


(平成22年8月9日更新)

[情報入手先]台湾の動植物防疫検疫局のホームページ

トップページ:

http://www.baphiq.gov.tw/[外部リンク]


T 要求の概要


1 対象


貨物の積載、こん包、下敷き、支持又は固定に使用される木材こん包材で、木箱、クレート、パレットカラー、パレット、木枠、ドラム、木軸、堰板、スキッド、積載板及びダンネージなど。

ただし、厚さ6mm以下の木材、高温加圧方式で接着された木材、ペイント又は着色剤で処理された木材、木タール又はその他の防腐剤で処理された木材、酒類を入れた木製容器、たばこ・その他産品を詰めた木製ケース(ギフトボックス)、永久固定された船舶・車両に備え付けの木材、−17.8℃以下で凍結された品目を積載し−17.8℃以下の状態を維持したまま輸入される木材こん包材を除く。


2 消毒の内容


国際基準No.15の付属書1により消毒(熱処理又は臭化メチルくん蒸処理)をすること。


3 消毒済みマークの表示


国際基準 No.15の付属書2によりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別紙2の表示)をすること。


4 不適合の場合


本検疫条件に合致しない木材こん包材については、輸入者は台湾の輸入検疫規定(中華民国輸入植物或植物産品之検疫規定)に基づき、検疫処理の実施、廃棄又は輸入貨物と共に返送のいずれかを選択しなければならない。また、以下の場合、輸入貨物と共に返送を要求される。

(1) 木材こん包材の容量又はその他の要因で既存の処理施設での処理が出来ない場合。

(2) 木材こん包材と輸入貨物が分離することが出来ず、輸入者が貨物を木材こん包材と一緒に処理することに同意しない場合。


U 補足


1 これまでの経緯等

2007年 12月17日、国際基準に沿った木材こん包材規制をSPS通報(PDF:21KB)。

(財)交流協会を通じて台湾検疫当局に確認したところ、施行は2008年7月とのこと。

2008年4月、(財)交流協会を通じて台湾検疫当局に確認したところ、施行月日を2009年1月を目途に延長するとのこと。

2008年5月30日、国際基準に沿った木材こん包材規制を、2009年1月1日から開始する旨をSPS通報(PDF:11KB)。

2010年7月15日、改正後のISPN No.15に従って、木材こん包材規制を修正する旨をSPS通報(PDF:35KB)。

2010年8月3日、輸入貨品使用之木質包装材料検疫条件を改正。


2 SPS通報

2007年12月17日 G/SPS/TPKM/124(PDF:21KB)

2008年5月30日 G/SPS/N/TPKM/124/Add.1(PDF:11KB)

2010年7月15日 G/SPS/N/TPKM/189(PDF:35KB)




※中国・ベトナム・フィリピン・タイ・インドネシア・マレーシア・ミャンマー・カンボジア・バングラディッシュ・インド・パキスタン・サウジアラビア等への樹脂パレットのコンテナ直送納品可能、随時御相談ください。




posted by パレ at 10:13 | 梱包材輸出規制情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

韓国向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【韓国向け輸出梱包材に関する規制情報】


(平成21年7月2日更新)

[情報入手先]

トップページ:


こん包材関係サイト:



韓国は、2009年3月22日付けで輸出入木材こん包材の関係規則を改正し、Revision of ISPM No.15 REGULATION OF WOODPACKAGING MATERIAL IN INTERNATIONALTRADEに従った規制を追加した。


I 要求の概要


1 対象


未加工の木材こん包材で、パレット、木箱、ダンネージ、パッキングブロックなど。ただし、合板、ベニヤ板、パーティクルボード、配向性ストレンドボ−ド(OSB)、ウエハーボード、ファイバーボード、樹脂を染み込ませて加圧した木材、接着剤で重ね合わせた木材、コルク、パルプ、木毛、木粉、コルク粉は除く。


2 消毒の内容


(1) 剥皮された木材を使用すること。ただし、樹皮の幅が3cm未満の場合または、幅3cmを超えても面積が50平方センチメートル未満である場合を除く。

(2) Revision of ISPM No.15 REGULATION OF WOODPACKAGING MATERIAL IN INTERNATIONALTRADEのANNEX1により消毒(熱処理又は臭化メチルくん蒸処理)をすること。

*臭化メチルくん蒸を行う場合は木材こん包材の厚さが200mmを超えないこと等の処理基準が追加されていることから、輸出用木材こん包材消毒実施要領の改正まで、新たに臭化メチルくん蒸処理した木材こん包材を韓国向けに輸出することはできません。[外部リンク]


3 消毒済みマークの表示


Revision of ISPM No.15 REGULATION OF WOODPACKAGING MATERIAL IN INTERNATIONALTRADEのANNEX2によりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。また、ダンネージは全てにマーク表示すること。

なお、輸出用木材こん包材消毒実施要領第7の2及び別記様式2の注2の(1)による「DBという文字をマーク表示に追加する」ことは、Revision of ISPM No.15 REGULATION OF WOODPACKAGING MATERIAL IN INTERNATIONALTRADEに従い、不要となった。


4 実施月日


当該規制は、2009年5月1日から適用する。


5 輸入検査条件


植物防疫官は、輸入される貨物に使われた木材こん包材に対して任意に抽出して検査する。


6 不適合の場合


植物防疫官は、消毒済みのマーク表示がない場合、剥皮されていない場合、消毒済みのマーク表示があっても臭化メチルくん蒸されている木材の厚さが200mmを超えている等の消毒処理基準に違反している場合または病害虫が発見された場合は、廃棄又は積戻しを命じることができる。


II 補足


1 これまでの経緯等

2 SPS通報

2003年 7月11日 G/SPS/N/KOR/138

2005年 4月28日 G/SPS/N/KOR/138/Add.1

2007年 1月29日 G/SPS/N/KOR/138/Add.2

2009年 3月27日 G/SPS/N/KOR/322




※中国・ベトナム・フィリピン・タイ・インドネシア・マレーシア・ミャンマー・カンボジア・バングラディッシュ・インド・パキスタン・サウジアラビア等への樹脂パレットのコンテナ直送納品可能、随時御相談ください。


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2013年04月08日

インドネシア向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【インドネシア向け輸出梱包材に関する規制情報】


1 対象


国際基準No.15(2009年4月改正)で対象とする木材こん包材


2 消毒の内容・消毒済みマークの表示


国際基準No.15(2009年4月改正) に従った消毒処理を行い、消毒済みマークを表示すること。

樹皮がないこと。

3 実施月日等


当該規制は2009年 9月1日から実施する。

II 補足


1 これまでの経緯等


2006年5月29日、インドネシア政府は国際基準No.15に沿った木材こん包材の規制をSPS通報した。

2009年4月20日、インドネシア政府は木材こん包材に係る規制を2009年9月から実施する旨をSPS通報した。

2010年3月5日、インドネシア政府は2009年9月に開始した国際基準No.15に沿った木材こん包材の規制の詳細についてSPS通報した。


2 SPS通報


2006年5月29日 G/SPS/N/IDN/27

2009年4月20日 G/SPS/N/IDN/27/Add.1

2010年3月5日 G/SPS/GEN/998





※中国・ベトナム・フィリピン・タイ・インドネシア・マレーシア・ミャンマー・カンボジア・バングラディッシュ・インド・パキスタン・サウジアラビア等への樹脂パレットのコンテナ直送納品可能、随時御相談ください。


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2013年04月08日

インド向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【インド向け輸出梱包材に関する規制情報】


1 対象


(1) 物品の保持、保護又は運搬に使用する木材又は木材製品(紙製品を除き、ダンネージを含む。)に適用される。

(2) 接着、加熱、加圧又はそれらを組み合わせた方法で作られ、完全に加工された材料を使用したプライウッド、パーティクルボード、オリエンタル・ストランドボード(OSB)やベニヤには適用されない。また、ベニヤむき芯(veneer peeler core)、おがくず(saw dust)、木毛(wood wool)かんな屑(shavings)や薄い木片(厚さ6ミリ以下)については、規則に規定されている規制有害動植物が寄生していない限り、適用されない。


2 消毒の内容


未加工木材こん包材の輸出前の処理は、臭化メチル 48g/m3、16時間、21℃以上でくん蒸するか又は同等のくん蒸、56℃で30分の熱処理(HT)(温度は芯材部の温度)、熱釜乾熱 (KD)、薬剤注入処理(CPI)又は国際基準No.15に規定された熱処理(HT)に合致したその他の方法により行うものとする。


3 消毒済みマークの表示


国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書 II によりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。


4 実施月日


当該規制は、2004年11月1日に我が国を出港するものから実施する。


5 検査等


未加工木材こん包材でこん包された全ての物品について、その木材こん包材が国際基準No.15の規定に従って処理されておらず、マークがなく、又は処理内容が追記された植物検疫証明書が添付されていなければ、未処理とみなされ、税関官吏から植物検疫官に通知される。税関官吏は当該未処理の木材こん包材が輸入港において、植物検疫官の立会いの下に適切に処理されたことが確認された場合のみ輸入を許可する。

II 補足


1 これまでの経緯等

2 SPS通報

2004年 3月 4日 G/SPS/N/IND/12

2004年 5月 4日 G/SPS/N/IND/12/Add.1

2004年 6月28日 G/SPS/N/IND/12/Add.2



(平成16年6月3日更新)

[情報入手先]インドのホームページアドレス



※中国・ベトナム・フィリピン・タイ・インドネシア・マレーシア・ミャンマー・カンボジア・バングラディッシュ・インド・パキスタン・サウジアラビア等への樹脂パレットのコンテナ直送納品可能、随時御相談ください。


posted by パレ at 09:52 | 梱包材輸出規制情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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