2013年04月08日

EU諸国向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【EU諸国向け輸出梱包材に関する規制情報】

(平成21年1月16日更新)

[情報入手先]EU委員会のホームページアドレス
http://ec.europa.eu/index_en.htm
http://ec.europa.eu/food/plant/organisms/imports/special_en.htm


※EU加盟国
アイルランド、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、ルーマニア
http://europa.eu/abc/european_countries/index_en.htm

I 要求の概要

1 対象

(1) あらゆる品目の輸送に使用される、こん包ケース、箱、クレート、ドラム及びこれに類するこん包材、パレット、ボックスパレット及び他の積み荷用ボード、パレットカラーからなるこん包のために使用される木材。
(2) 非木材貨物を固定または支えるための木材。
ただし、厚さ6mm以下の原木及び接着剤処理、熱処理、圧力処理もしくはそれらの組み合わせにより加工された木材は適用されない。

2 消毒の内容

(1) 国際基準No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書 I により消毒(熱処理又は臭化メチルくん蒸処理)をすること。
(2) 2009年7月1日からは、剥皮された木材を使用すること。ただし、樹皮の幅が3cm未満の場合(長さに関わらず)及び、幅3cmを超えても面積が50平方センチメートル未満である場合を除く。

3 消毒済みマークの表示

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書 II によりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。
※2006年 2月13日のSPS通報を受けて改正されたEU統一規則(Council Directive 2000/29/EC)では、「2009年1月1日から剥皮された(Debarked)ことを示す「DB」の文字の追加を義務づけること」とされていたが、2008年12月22日付けSPS通報により改正されたEU統一規則では、「DB」文字の義務づけは記載されていない。

II 補足

1 これまでの経緯等

2 SPS通報
2003年11月10日 G/SPS/N/EEC/221
2004年 5月13日 G/SPS/N/EEC/221/Add.1
2004年10月14日 G/SPS/N/EEC/221/Add.2
2005年 3月 2日 G/SPS/N/EEC/221/Add.3
2005年 3月22日 G/SPS/GEN/556
2006年 2月13日 G/SPS/N/EEC/221/Add.4
2008年11月27日 G/SPS/N/EEC/221/Add.5
2008年12月22日 G/SPS/N/EEC/221/Add.6


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2013年04月08日

メキシコ向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【メキシコ向け輸出梱包材に関する規制情報】

(平成18年10月11日更新)
[情報入手先]メキシコの木材こん包材に係るホームページアドレス
トップページ:
http://www.semarnat.gob.mx/Pages/Inicio.aspx

※こん包材関係サイトはこちらをクリック

I 要求の概要

1 対象

パレット、木箱、ケース、パッキングブロック、ダンネージ等の商品を支えたり、保護、運搬に使用される木材又は木材こん包材(紙製品は除く)。ただし、接着剤、熱及び加圧処理又はこれらの組み合わせで生産された合板、パーティクルボード、オリエンタルストランドボード(OSB)、薄板だけから作成された木製こん包材には適用しない。
2 消毒の内容

木材こん包材は、次のいずれかの方法で消毒処理されなければならない。
(1) 熱処理
木材の中心部の温度が最低56℃に達してから最低30分の熱処理をすること。
(2) 臭化メチルくん蒸処理
次の投薬量に基づき、少なくとも16時間くん蒸処理すること。
温度(℃) 投薬量
(g/m3) 最小濃度(g/m3) 換気
時間
0.5時間 2時間 4時間 16時間
21℃以上 48 36 24 17 14 12
16℃以上 56 42 28 20 17 12
11℃以上 64 48 32 22 19 12
3 消毒済みマークの表示

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書 II によりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。マーク表示は、輸出用木材こん包材の両側少なくとも2カ所に表示すること。赤やオレンジの色を使用しないこと。
4 実施月日

メキシコは、2005年9月18日に規制の実施等に関し、下記の条件を付して実施する旨のSPS通報をした。2005年9月16日から2006年1月31日までは、輸入貨物の木材こん包材に関し、消毒済みマーク表示及び検疫病害虫の付着の有無について、目視により検査をする。この間、2006年2月1日から適用される消毒済みマーク表示がない場合の措置は適用除外されるが、検疫病害虫が発見された場合にはこの除外は適用されない。
II 補足

1 これまでの経緯等
2 SPS通報
2003年12月10日 G/SPS/N/MEX/204
2004年6月10日 G/SPS/N/MEX/204/Add.1
2004年10月4日 G/SPS/N/MEX/207
2005年9月23日 G/SPS/N/MEX/207/Add. 1


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posted by パレ at 11:05 | 梱包材輸出規制情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

アメリカ向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【アメリカ向け輸出梱包材に関する規制情報】

(平成20年9月5日更新)

[情報入手先]アメリカの木材こん包材に係るホームページアドレス
トップページ:
http://www.aphis.usda.gov/ppq/[外部リンク]

※こん包材関係サイトはこちらをクリック!

I 要求の概要

1 対象

商品を支えたり、保護、運搬に使用される木材又は木材製品(紙製品は除く)、ダンネージ、クレート、パレット、パッキングブロック、ドラム、ケース、スキッド等。ただし、加工木材、非定形木材こん包材(木毛、鋸くず、鉋くず等)及び大きさを問わない厚さ6mm以下の木片は適用されない。

2 消毒の内容

木材こん包材は、次のいずれかの方法で消毒処理されなければならない。
(1) 熱処理
木材の中心部の温度が最低56℃に達してから最低30分の熱処理をすること。
(2) 臭化メチルくん蒸処理
最低温度は10℃/50°Fを下回らないこと、処理時間は24時間を下回らないこと。

3 消毒済みマークの表示

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書IIによりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。マーク表示は、輸出用木材こん包材の両側少なくとも2カ所に表示すること。

4 不適合の場合の処理

要求された表示がなく輸入された木材こん包材は、即時の再輸出とする。

II 補足

1 これまでの経緯等

2 SPS通報
2003年6月6日 G/SPS/N/USA/705
2004年9月24日 G/SPS/N/USA/705/Add.1


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posted by パレ at 11:01 | 梱包材輸出規制情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

オーストラリア向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【オーストラリア向け輸出梱包材に関する規制情報】

(平成22年1月28日更新)
[情報入手先]オーストラリアの木材こん包材の規制に係るホームページ
トップページ:
http://www.affa.gov.au/
こん包材関係サイト:
http://www.daff.gov.au/aqis/import/timber/ispm-15

I 木材こん包材に対する要求の概要

コンテナー貨物

1 対象
国際基準No.15で対象とする木材こん包材(ダンネージを含む)

2 消毒の内容
木材こん包材及びダンネージは以下により措置することに加え、樹皮がないこと。

(1) 国際基準No.15に従う場合
国際基準No.15に従った消毒処理を行うこと。
国際基準に従った消毒処理済みの表示を行うこと。ただし、オーストラリアは、ステッカーの使用は認めていないので、スタンプを押印すること。
処理後21日以内にコンテナー内に積み込むとの規則は適用されない。
貨物に使用する木材こん包材のすべてが国際基準No.15に従って消毒処理されている場合の声明文は、以下のとおり
“All timber packaging/dunnage used in the consignment has been treated and marked in compliance with ISPM 15” Yes

(2) 独自基準に従う場合
オーストラリアは木材こん包材の消毒処理として、独自に熱処理やくん蒸処理等の基準を規定している。
消毒処理基準:Timber packaging and dunnage
熱処理及びくん蒸処理の実施要件:Quarantine Treatments and Fumigants
消毒処理の実施を証明する書類(Treatment certificate等)を添付する。
Treatment certificateの様式例:Co-Regulation Import Schemes: Examples of acceptable documents including packing declarations
処理後21日以内にコンテナーに積み込むこと。

3 不適合の場合の措置
AQISの要求を満たしていない場合は返送又は廃棄等の措置がとられる。
オーストラリア到着後の処理の経費は、輸入者が負担する。

4 実施月日
当該規制は2004年9月1日から実施する。

航空貨物及びブレークバルク貨物
航空貨物は、通常は木材こん包材を使用していないと考えられている。「未処理の木材こん包材や禁止品のこん包材を使用していないこと」について情報提供を求めているが、PACKING DECLARATIONは、求めていない。
木材こん包材を使用する場合は、上記の国際基準No.15または独自基準に従った措置をとること。

U Plywood(合板)のこん包材
Plywood(合板)を使用してこん包する場合は、消毒処理を必要としない。ただし、輸入時の検査で不合格となった場合は輸入者の負担で返送又は廃棄等の措置がとられる。
V補足

1 これまでの経緯
オーストラリア政府は、自国の植物検疫当局のホームページに木材こん包材に関する輸入規則を改正し、2004年7月1日から従来の取扱いに加え、国際基準No.15に沿った措置も認める旨を公表した。
2004年6月21日、オーストラリア政府は国際基準No.15に沿った木材こん包材規制をSPS通報した。
その後、オーストラリア検疫検査局(AQIS)は、AQISホームページに「2004年9月1日からAQISは、国際基準No.15に沿った木材こん包材及びダンネージを受け入れる。しかし、現行のAQISの要求に合致した木材こん包材も引き続き受け入れる。」旨を公表した。
2004年10月15日、オーストラリア政府は木材こん包材の規制の根拠法令である「Cargo Containers」を大幅に改正した。
2005年9月5日、オーストラリア政府は航空貨物及びブレークバルク貨物に使用される木材こん包材(ダンネージを含む)に係る規制をSPS通報した。
2009年5月4日、オーストラリア検疫検査局(AQIS)は、AQISホームページに2009年9月1日から輸入コンテナー貨物に求める書類等を変更する旨を公表した。
2009年8月1日、オーストラリア政府は木材こん包材の規制の根拠法令である「Cargo Containers」を大幅に改正した。
2009年11月1日、オーストラリア政府はAQISホームページに、Newly Manufactured Plywood Declarationを要求しない旨公表。

2 SPS通報

コンテナー貨物
2004年6月21日 G/SPS/N/AUS/164
2004年9月3日 G/SPS/N/AUS/164/Add.1

航空貨物及びブレークバルク貨物
2005年9月5日 G/SPS/N/AUS/187


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2013年04月08日

香港向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【香港向け輸出梱包材に関する規制情報】

(平成20年1月24日掲載)
[情報入手先]
 香港の木材こん包材に係るホームページアドレスはこちらをクリック!

 香港特別行政区政府は、香港に輸入される木材こん包材に関し、「Agriculture, Fisheries and Conservation Department の輸入許可及び輸出国の植物検疫証明書は必要ないが、輸入者は病害虫や土壌が付着していないことを保証しなければならない」ことをホームページに掲載している。なお、現在までに国際基準NO.15の輸入規制を実施しているとの情報はない。


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