2013年04月08日

メキシコ向け輸出用木材こん包材に関する情報
(植物検疫所情報)

【メキシコ向け輸出梱包材に関する規制情報】

(平成18年10月11日更新)
[情報入手先]メキシコの木材こん包材に係るホームページアドレス
トップページ:
http://www.semarnat.gob.mx/Pages/Inicio.aspx

※こん包材関係サイトはこちらをクリック

I 要求の概要

1 対象

パレット、木箱、ケース、パッキングブロック、ダンネージ等の商品を支えたり、保護、運搬に使用される木材又は木材こん包材(紙製品は除く)。ただし、接着剤、熱及び加圧処理又はこれらの組み合わせで生産された合板、パーティクルボード、オリエンタルストランドボード(OSB)、薄板だけから作成された木製こん包材には適用しない。
2 消毒の内容

木材こん包材は、次のいずれかの方法で消毒処理されなければならない。
(1) 熱処理
木材の中心部の温度が最低56℃に達してから最低30分の熱処理をすること。
(2) 臭化メチルくん蒸処理
次の投薬量に基づき、少なくとも16時間くん蒸処理すること。
温度(℃) 投薬量
(g/m3) 最小濃度(g/m3) 換気
時間
0.5時間 2時間 4時間 16時間
21℃以上 48 36 24 17 14 12
16℃以上 56 42 28 20 17 12
11℃以上 64 48 32 22 19 12
3 消毒済みマークの表示

国際基準 No.15「国際貿易における木材こん包材の規制のための指針」の付属書 II によりマーク表示(輸出用木材こん包材消毒実施要領別記様式2の押印)をすること。マーク表示は、輸出用木材こん包材の両側少なくとも2カ所に表示すること。赤やオレンジの色を使用しないこと。
4 実施月日

メキシコは、2005年9月18日に規制の実施等に関し、下記の条件を付して実施する旨のSPS通報をした。2005年9月16日から2006年1月31日までは、輸入貨物の木材こん包材に関し、消毒済みマーク表示及び検疫病害虫の付着の有無について、目視により検査をする。この間、2006年2月1日から適用される消毒済みマーク表示がない場合の措置は適用除外されるが、検疫病害虫が発見された場合にはこの除外は適用されない。
II 補足

1 これまでの経緯等
2 SPS通報
2003年12月10日 G/SPS/N/MEX/204
2004年6月10日 G/SPS/N/MEX/204/Add.1
2004年10月4日 G/SPS/N/MEX/207
2005年9月23日 G/SPS/N/MEX/207/Add. 1


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posted by パレ at 11:05 | 梱包材輸出規制情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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